エクセルのマクロを勉強せずに使う方法

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サラリーマンになるとわかるのですが、エクセルって結構使うんです。

 

また、単純作業をする場合に結構使うので単純作業が苦手とする人はかなりの工数を食ってしまいます。

 

なので、エクセルができる人とできない人では大きく工数の差がでるのです。工数の差が出るということは残業をしてしまったり、単純作業に時間がとられて本来しなければいけない仕事に工数が割けないし、体や脳も疲弊してしまいます。

 

そこで上記に至った皆さんは数か月、数年経って、以下の③ステップでエクセル対策、勉強していると思います。

(本編だけを見たい人は下にスクロールして、大きい赤文字まで飛ばしてください)

 

ステップ①

VLOOKUPやSUM、SUBTOTAL、SUMIFなどの関数を覚える。

 

dekiru.net

 

 

ステップ②

もっと効率化させたいと考え、動作記録マクロを勉強する。

www.forguncy.com

 

 

ステップ③

動作記録マクロを覚えて、繰り返し作業では自動化ができたけど、複雑な作業の自動化はできない…自分でつくろうとする…

英語がいっぱい・・・VBAってなに・・・デバッグ・・・諦める。

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ステップ③で諦める人がいると思います。わたしも英語が得意ではないし、プログラミングも分からないので一旦、挫折しました。

でも、実はステップ③は勉強しなくても良いのです。

 

 

エクセルマクロを勉強せずに使う方法

家族四人分のシートを作ってファイルを保存するマクロを作ってみましょう。

 

①マクロの記録ボタンを押して、なんでもいいので適当なマクロ作ってください。

 

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※マクロ名は何でもOKです。

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どこでも良いのでボタンを作成して、先ほど作成したマクロを登録してください。

 

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とりあえず、ボタン2を押すとAの2行目に『はなしのたね』という文字が入力されるマクロが作成しました。

 

 

このマクロの編集画面を開きましょう。

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ボタンの上で右クリックして、マクロの登録をクリック。

さきほど作成したマクロを選択して、編集ボタンをクリックしてください。

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すると、さきほど記録したマクロの構文がでてきました。

これを削除したり、コピーしたり、編集していくのがわたしが共有したいことです。

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とりあえず、シートをコピーするマクロをつくってみましょう。

 

ここまで構文を消してください。

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Googleで上記のように検索してください。するとシートコピーをするための構文が何個もでてきます。その構文をコピーして、さきほどのマクロ編集画面に貼り付けるのです。

 

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Sheet1をコピーして、そのコピーしたシートをSheet1の後ろに貼り付けるマクロができました。

じゃあシート名を変えましょうか。

よいしょっと。

 

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https://uxmilk.jp/49051

 

なるほど、ではこういじればよいのか。

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 Sheet1をコピーしてできた『Sheet1(2)』を『父』という名前に変える構文

 

 

 

じゃあ、とりあえずベースはできましたね。ではこの構文

 

Worksheets("Sheet1").Copy After:=Worksheets("Sheet1")

Worksheets("Sheet1 (2)").Name = "父"

 

をコピーして、あと3人分を作りましょう。

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ここまでできたら、左上にあるフロッピーボタンを押して上書き保存しておきましょう。ここで保存するのを忘れたら時間の無駄になっちゃいます。

 

次は、このファイルを保存しましょう。

よいしょっと

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https://kokodane.com/macro20.htm

 

なるほど。。ではペーストして

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これで上書き保存して、最初のシートに戻り、最初に作成したボタンを押すと、家族四人分のシートを作成して、ファイルが保存されるマクロができましたー。

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けっこう簡単ですよね。

グーグル検索をして、誰かが投稿してくれている知識を利用するだけでよいのです。

 

英語や語学の勉強をするときも例文を多く読んで、その例文の中でわからない単語があれば調べて覚えていくという仕組みと同じように考えていただければ良いと思います。

また、これらの構文のマスタをつくて置けば、すぐにマクロを作成することができます。

ぜひ、活用してみてください。