隠れホワイト企業、優良企業の探し方

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ネットで検索するとホワイト企業一覧、ホワイト企業ランキング等の情報があると思います。でもネットに情報が出ている時点で隠れていないのです。今回は真の隠れホワイト企業、優良企業を自分で探す方法を紹介いたします。

 

 

Ullet(ユーレット)を使おう

Ullet(ユーレット)とは上場企業の約4,000社をワンクリックで分析できるサイトです。

会計知識がなくてもとてもわかりやすい構成となっているサイトです。

www.ullet.com

今回使用するのはUllet(ユーレット)のランキングのページです。

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Ullet(ユーレット)の使い方

①まずはUllet(ユーレット)にアクセスします。

www.ullet.com

 

②ランキングをクリックし、ランキングページへ移動

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③市場や業種を絞り、絞り込みボタンをクリック

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※業種については業界動向サーチを見ると一見で分かりやすくまとめてくれてます。

gyokai-search.com

 

④各種指標タブをクリック

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⑤気になる項目のタブをクリックして企業を探してください。

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営業C/Fや現預金等、資本合計を見ることをおすすめします。

売上や当期純利益を見ている人は多いため、注目率が高いです。また、総資産については総資産が多くても負債が多ければあまり良い企業とは呼べないです。

営業C/F:その会社の本業で得たキャッシュの流れ。多ければ本業で儲かっている。

現預金:その名の通り、現金及び預金。多ければ信用度が高く、安定。

資本合計:純資産のことです。総資産から負債を除いた金額。多ければ安定。

 

⑥会社一覧を見ていって、気になる企業(自分があまり知らない企業)があれば会社名をクリック

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※このページにもその企業に対して様々な数値推移が載っているので流し目でもチェックすると良いです。

 

⑦下のほうにその企業の採用情報URLがあるのでそこでさらなる深堀をしてください。

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⑧最後にGoogleで『企業名 ブラック』と検索してください。

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こうゆうこともあるので・・・

最後に(わたしの就職活動戦略)

 

わたしは高校時代から会計や金融に興味があり、大学もその延長で会計学や金融について学んでいました。

そのため、就職先も証券会社や銀行系かなと考えていたのですが、先輩や社会人の方に話を聞く限り、金融系は大体がブラック企業だということがわかりました。

もちろん、証券会社や銀行などは、業務内容、時間だけを見るとブラックの要素はありますが、平均以上の年収がある業界なのでそのことを加味するとブラック企業だと言い難いのですが、何も知らない状態の若者からすると、ブラックという大きな言葉に踊らされ、証券会社や銀行の就職を対象外にしました。浅はかな考えだったと思います。

そのため、学生時代学んできたことが生かせるような証券会社や銀行の就職を諦めたため、自力で色々と探すことに。

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ただ、スキルも特技もないわたしが運よく大企業に就職することができても、その中で勝ち残ることに幸せがあるのか、大きなクジラに吸着するコバンザメで幸せなのか、ということを考えたときに、それは私の中で何か違うという結論になりました。

名の知れた大企業ではなく、あまり世間に名は知れていないが業績が良い、要は隠れ優良企業、ホワイト企業を探すことに。

鶏口牛後の考えもわたしの中でありました。

そのために色々とお世話になったサイトが今回、紹介したUllet(ユーレット)です。

 

Ullet(ユーレット)は、大きい目で見る場合は株のスクリーニングにも使えます。

もっと細かく企業業績、テクニカル分析をしたい場合はトレードステーションなどがおすすめです。また、トレードステーションについての紹介記事も今後機会があれば紹介させていただきます。