世界一お金のかかるスポーツ:フィギュアスケートの一般的な年間費用

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世界一お金のかかるスポーツと言われているフィギュアスケート。子供の時からフィギュアスケートを習い、オリンピック選手まで育てあげるには1億円以上費用が掛かるといわれています。では、オリンピック選手とまではいかず、一般的に習いたい場合はいくら費用が掛かるのか、フィギュアスケートの一般的な年間費用を調べてみました。

 

 フィギュアスケート教室

フィギュア教室:年間平均8万円

 

幼児コース(4歳~7歳):399,360円

ジュニアコース(7歳~14歳):399,360円

一般コース(15歳~20歳):561,000円

合計(4歳~20歳):1,359,720円

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上記は一般的な大衆教室の費用となります。オリンピック選手としてお金を稼ぐレベルの費用はレッスン料金、リンク使用料等合わせて、月20万円、年間240万円掛かると言われています。

フィギュアスケート靴

フィギュアスケート靴:年間平均20万円

 

フィギュアスケート靴(4歳~20歳):2,529,600円

フィギュアスケート靴エッジ(4歳~20歳):843,200円

合計(4歳~20歳):3,372,800円

※フィギュアスケート:1足平均49,600円。消耗が激しいため、年に3回履き替える場合

※エッジ1個平均49,600円。消耗が激しいため、年に1回履き替える場合

www.kosugi-skate.com

 エッジとはサッカーで言えば、スパイクの刃ようなものです。フィギュアスケート靴の下についており、氷の上で止まったり、ジャンプしたりするために必要なものとなります。

衣装費用

衣装代:年間平均2万8千円

 

大会衣装(4歳~20歳):340,000円

練習衣装(4歳~20歳):136,000円

合計(4歳~20歳):476,000円

大会衣装は1着あたり、20,000円前後。年間1着購入予定で計算。

練習衣装は1着あたり、8,000円前後。年間1着購入予定で計算。

la-sk8.com

大会衣装、練習衣装は安価な部類のものとなります。オリンピック選手が来ている衣装代は最低10万円~と言われています。

大会参加費用

競技会の登録費用:年間50万円

 

ノービスクラス参加登録料(4歳~20歳):8,500,000円

ノービスクラブへの年間登録料は約50万円と言われています。大会に参加するためには登録が必要です。

 

その他諸費用

その他諸費用:平均34万9千円

 

海外遠征費(4歳~20歳):1,000,000円

筋トレジム費用(4歳~20歳):4,080,000円

楽曲・振付レッスン費用(4歳~20歳):850,000円

合計(4歳~20歳):5,930,000円

 

海外遠征には1回10万円掛かり、10回行った場合

筋トレジム費用は月2万円のジムに4歳~20歳通った場合の金額。4歳時点で筋トレをするのは少し非現実的ですが、一応含めております。

楽曲の使用料、振付士による振付レッスン料は年間5万円とした場合

フィギュアスケートの一般的な費用まとめ

フィギュア教室:年間平均8万円

フィギュアスケート靴:年間平均20万円

衣装代:年間平均2万8千円

競技会の登録費用:年間50万円

その他諸費用:平均34万9千円

年間平均約115.7万円

 

フィギュアスケートの一般的な年間費用としては約115.7万円かかるという結果になりました。4歳~20歳までフィギュアスケートを行った場合だと、約2,000万円前後費用が掛かります。

 

終わりに

オリンピック選手レベルまでの育成にかかる費用は年間1,000万円前後かかってしまいますが、一般的なレベルで良ければ年間115.7万円と10倍以上も差が開きました。

ただ、オリンピック選手レベルの育成コースだと、オリンピックに出場し、メダリストとなればCMやテレビに引っ張りだこ、アイスショーに出演(1回有名選手だと数百万円)等、費用回収は素早くできると思います。