1日5回『なぜ?』と言ってみる

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 大人になってから『なぜ?』と言うことは少なくなってませんか?実はこのなぜ?っていう言葉は魔法の言葉なんです。

 

大人になって『なぜ?』と言わなくなった理由

 

子供の頃はわたしも良く親に『なんで海は青いの?』『なぜ、雨が降るの?』『なぜ、夏は暑いの?』とか色々小難しい事を聞いて、親を困らさせていた記憶があります。大人になって『なぜ?』と聞かなくなった理由の1つはこれです。

なぜ?と聞くと相手が困ることを知っているから。相手が困るので困ることをできるだけしたくないという心理が働きます。

 

また、人間はできるだけ、面倒くさいことは避けたいという心理をもつ生き物なので、一度立ち止まって、なぜ?と聞くより、流れに身を任せて行動したほうが楽なのです。

なぜなぜ分析のススメ

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日頃行っていることになぜなぜ分析をしてみましょう。そうすると考える力が身に付きます。

たとえば

1.トイレに行きたくなるのはなぜ?

1-1.飲んだ液体が体に溜まっていくから、それを排出しようとする働きが生まれる。

2.じゃあ、飲んだ液体はすべて排出されるのか?

2-1.液体の内、必要な栄養は体に吸収。不要な栄養はおしっことして体から排出される。

仮説:飲んだ液体の栄養分は体に吸収され、不要な栄養はおしっことして排出されるので牛乳を飲んでも白いおしっことならないのは、白い部分が栄養として体に取り込まれているからか?

 

このようになぜなぜ?分析をすれば新たな仮説、答えが出てくることがあるので考える力も身に付きます。

おすすめのなぜ?

 

自分の行動になぜ?をつける

なぜ、ブログを書いてるの?なぜ、勉強をしているの?なぜ、ゲームをしているの?と自分の行動になぜ?と問いただしましょう。そのなぜ?に答えれなければその行動は全く意味がないものです。その行動はやめて、なぜ?に答えることができた行動に注力しましょう。もっと自分自身を成長させることができます。

 

会話になぜ?とつける

会話になぜ?とつけてみましょう。そうするととりあえず、会話のキャッチボールが1回続きます。あまりに使いすぎるとうざがられるので注意です。

 

A.明日ご飯いきませんか?

B.明日は忙しいからご飯にいけないです。ごめんなさい。

A.なんで忙しいの?

B.仕事がいっぱいあるので…

A.なんで仕事がいっぱいあるの?

B.仕事をためていたので、いっぱいあるのです。

A.仕事はためれるってこと?じゃあ、明日もためて明後日に回せばいいんじゃない?

B.いや…

 

終わりに

なぜなぜ分析を心がけると、考える力、脳がかなり鍛えられます。また、他人からなぜ?と聞かれた時に、なぜ?と考えながら行動しているので、そのなぜ?に答えることができると思います。

他人からのなぜ?に答えることができれば、とても自信につながりますし、他人からの評価もうなぎのぼりです。あまり、使いすぎる嫌われるので使いすぎにはご注意を。